近郊型電車

455系電車

交直両用の急行型車両として登場。末期は普通で活躍も2007年引退。
2007.2 東北本線 名取


グリーン車からの改造車も一両のみ存在した。特異なユニット窓が特徴。
2007.2 東北本線 長町


前照灯の各目ライト可改造や、内装が変更された更新車も存在した。
2007.8 東北本線 名取-南仙台


ラッシュ時には、最大3編成を連結した怒涛の9両編成運用もあった。
2007.2 東北本線 館腰-名取


磐越西線の「あかべぇ」色。半室グリーン車クロハ連結の編成も存在した。
1999.4 磐越西線 会津若松


青基調の「仙山色」。快速運用等で活躍したが現在は置換えられる。
1999.3 奥羽本線 山形

E501系電車

交直両用の通勤型。現在は水戸近辺のローカル運用が中心となる。
2008.12 常磐線 勿来-植田


ドイツのシーメンス社独特のインバータ音が特徴だったが、現在は更新済み。
2015.3 常磐線 泉


かつては上野口で活躍していたが、E531系の大量投入に伴い撤退。
2008.1 常磐線 岩間


水戸-いわき間では10連が運用するが明らかに供給過剰。
2013.3 常磐線 植田-泉


早朝の常磐線を上るE501系水戸行き始発列車。
2013.7 常磐線 磯原-大津港

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