通勤型電車

E233系電車

2007年登場の最新型通勤電車。急速増備で201系、209系を置換え。
2008.2 京浜東北線 川崎-鶴見


中央快速線では今や完全な主力。普通から特快まで幅広く活躍する。
2008.3 中央本線 西国分寺


東海道線用には3000番台が登場。15両の長大編成で活躍する。
2008.4 東海道本線 大船


2010年には京葉線用の5000番台が登場。同線の旧型を置換え。
2010.10 京葉線 検見川浜


埼京線用の7000番台。2013年に登場し205系を順次淘汰した。
2013.8 埼京線 恵比寿


横浜線用には6000番台が登場。2014年より205系に代わり運転開始。
2014.4 横浜線 東神奈川


横浜戦に続いて、南武線には8000番台が登場。205系を置き換え。
2015.1 南武線 川崎


常磐緩行線用の2000番台は2009年登場。地下鉄乗入仕様の外観。
2008.4 常磐線 新松戸

E235系電車

2015年より運転開始の山手線の新型。車内にはデジタルサイネージを採用。
2017.8 山手線 駒込


2021年には横須賀・総武線妖も登場。グリーン車付きの15両編成で運用。
2021.6 横須賀線 横浜-東戸塚


人で賑わう休日のアメ横付近を走る大宮行き快速。
2011.12 京浜東北線 御徒町-上野


聖橋をバックに御茶ノ水駅に停車中の東京行き。
2011.12 中央本線 御茶ノ水


相模湾と三浦半島バックに大鉄橋を渡る熱海行き233系普通。
2016.11 東海道本線 早川-根府川


E235系は2017年より量産車が登場。本格運用を開始した。
2017.8 山手線 巣鴨-駒込

戻る
TOPへ