通勤型電車

E231系電車

JR東日本の標準通勤型。近郊運用から通勤運用まで幅広くこなす。
2013.8 山手貨物線 恵比寿


2003年登場の、山手線専用仕様。大量増備し205系を一挙に置換え。
2010.8 山手線 大塚


2014年には、1編成が中央総部緩行線に転属。異彩を放って運用。
2015.8 総武線 西荻窪


15両編成を誇る常磐線バージョンも登場、旧来の103系を置き換える。
2007.3 常磐線 北千住-松戸


E231系で最初に投入されたバージョン。中央・総武緩行線で活躍する。
2008.4 総武本線 秋葉原


総武線用から転用され、八高・川越線用の3000番台が2018年登場。
2018.3 川越線 的場


同じく、山手線235系投入に伴う玉突きで武蔵野線転属車も登場。
2018.3 武蔵野線 北府中


地下鉄東西線乗り入れ用の車両。幅狭車体で800番台で区別される。
2007.6 東京メトロ東西線 妙典


現在では首都圏の近郊電車の標準となった231系電車。
2018.10 常磐線 松戸-柏


有名観光地のアメ付近ですれ違う山手線231系。
2011.12 京浜東北線 御徒町-上野


東海道本線ですれ違う231系15両編成同士の普通。
2011.12 東海道本線 真鶴-湯河原


中央線と交差し御茶ノ水駅に進入する三鷹行き普通。
2011.12 総武本線 御茶ノ水-秋葉原

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