近郊型電車

211系電車

国鉄末期登場の近郊型。東海道・東北・高崎線では長大編成で運用。
2007.9 東海道本線 熱海


付属編成は、両毛線等のローカル区間でも運用。基本編成は2014年引退。
2012.7 東北本線 蒲須坂-片岡


房総半島各路線への移籍車両も登場。113系を短期間で置き換えた。
2007.6 成田線 物井-佐倉


2013年改正以降は、115系置換え用として長野地区に続々進出した。
2013.10 大糸線 島高松-梓橋


東海道本線を下る熱海行き211系怒涛の15両編成。
2011.12 東海道本線 真鶴-湯河原


一部は成田線の成田空港支線まで足を延ばし、空港に乗り入れた。
2012.4 成田線 成田-空港第2ビル


田園地帯を走る、末期の211系怒涛の15両編成。
2012.7 東北本線 東鷲宮-栗橋


中央本線では2015年以降、115系を完全に置き換え主力に。
2018.5 中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山

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