通勤型電車

205系電車

2003年登場中間改造車。山手線の231系増備に伴い各線に転出。
2007.6 南武線 平間


仙台の仙石線へも大量に転出する。旧来の103系を一挙に置換え。
2007.2 仙石線 陸前原ノ町-苦竹


仙石線快速仕様としてクロスシート車も登場。一般車と共通で運用する。
2007.8 仙石線 陸前山下-石巻


クロスシート車の帯塗装は、4両それぞれ1両ずつ異なるのが大きな特徴。
2007.8 仙石線 陸前山下-石巻


八高・川越線用も4両編成に組換えされて登場。103系を淘汰した。
2007.3 八高線 拝島


3両編成鶴見線のタイプ。103系の牙城だった同線だが一挙に淘汰。
2013.11 鶴見線 新芝浦


南武線浜川崎支線用。唯一、2両編成ワンマン仕様に大改造される。
2007.6 南武線 八丁畷


南武線は本線からは一早く引退も、支線用の2連は末期まで残る。
2019.1 南武線 八丁畷


鶴見線は長らく101系・103系が主力も、当系列により淘汰。
2019.1 鶴見線 国道-鶴見小野


京浜東北線をオーバークロスする南武支線の205系。
2019.1 南武線 尻手-八丁畷


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