近郊型電車

E127系電車

新潟地区用に登場した近郊型電車。0番台は越後線を中心に運用。
2010.6 信越本線 見附-押切


2015年改正では多くの0番台が、えちごトキめき鉄道へ譲渡された。
2010.6 妙高はねうまライン 北新井-上越妙高


大糸線用としては100番台が登場。従来の115系を置き換え主力に。
2007.8 大糸線 神城


100番台の前面は701系に準じる。大糸線のほか篠ノ井線等でも運用。
2000.3 大糸線 南小谷

E129系電車

2014年には、新潟地区の115系置換用として新形式が登場した。
2015.1 信越本線 新潟


E129は急速に増備され、新潟地区の115系を急速に置き換えた。
2017.11 白新線 大形-新崎

E129系電車

関東郊外路線用として登場の新形式。最小2両編成から柔軟に運用。
2021.6 内房線 五井


2021年には相模線用の500番台が登場。205系を一挙に置き換える。
2022.3 相模線 茅ヶ崎


2022年には日光線・宇都宮線(宇都宮-黒磯間)用が登場。3両で運用。
2023.1 東北本線 宇都宮


127系は多くがえちごトキめき鉄道へ譲渡され、一部のみ残る。
2020.3 弥彦線 矢作-弥彦


初雪の残る田園地帯を走るE129系普通。
2017.11 上越線 五日町-浦佐


快晴の木崎湖畔を走る信濃大町行き127系普通。
2018.6 大糸線 稲尾-海ノ口

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