特急型電車

E257系電車

新宿-甲府、松本の特急「かいじ」「あずさ」として活躍する特急型電車。
2008.3 中央本線 西国分寺


貫通型の運転台も持っており、分割・併合にもフレキシブルに対応する。
2007.7 大糸線 神城-飯森


早朝・深夜のの1往復のみ快速運用があり、姨捨ではスイッチバックする。
2006.6 篠ノ井線 姨捨


房総用も2004年に登場。183系を置き換え、房総特急で活躍する。
2009.11 成田線 物井-佐倉


「しおさい」「わかしお」「さざなみ」各特急で活躍も、近年は運用減。
2009.7 京葉線 新木場


2019年には、伊豆方面「踊り子」用のリニューアル2000番台が登場。
2020.3 東海道本線 品川


2021年には旧185系を全て置換え。付属編成も登場し修善寺にも直通。
2021.6 東海道本線 横浜-戸塚


緑帯の5000・5500番台は、主に波動用となる。富士急直通等で運用。
2022.4 富士急行線 東桂


冠雪した北アルプスをバックに走る、南小谷行「あずさ」。
2008.12 大糸線 信濃森上-白馬大池
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総武本線を直通し中央線と交差する特急「あずさ」。
2011.12 総武本線 御茶ノ水-秋葉原


大糸線の南小谷近辺は、急峻な渓谷地帯が連続する。
2008.12 大糸線 千国-南小谷


臨時特急「あずさ」として中央本線を走るE257系500番台。
2018.5 中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山

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