EF510 [500番台(貨物列車)]

EF510型電気機関車

2010年12月からは常磐線系統の貨物にも充当。一挙に近代化。
2013.3 常磐線 大津港
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専用貨物「安中貨物」牽引シーン。オンボロ貨車とのミスマッチが際立つ。
2011.1 常磐線 ひたち野うしく


安中貨物は2011年以降、新造の貨車タキ1200型が登場した。
2012.6 常磐線 馬橋


カシオペア専用機2両を含め、計15両が常磐線中心に運用していた。
2011.1 武蔵野線 越谷レイクタウン


500番台は2014年以降JR貨物に譲渡され、日本海縦貫線で運用。
2017.3 府屋-鼠ヶ関


2021年からは、炭カル・フライアッシュ輸送の白ホキ専用貨物での運用開始。
2021.8 東海道本線 清州-稲沢


カシオペア塗装の509・510号機も、極稀に貨物運用に充当されていた。
2013.3 常磐線 泉-湯本


青色のEF510に牽引される、落成直後の銀色EF510型回送。
2010.7 東北本線 尾久


「カシオペア」定期運用終了後はJR貨物に譲渡。グレー単色塗装となった。
2017.3 北陸本線 森田


2021年改正より炭カル・フライアッシュ輸送白ホキ専用貨物で青釜と共に運用。
2022.6 東海道本線 清州-稲沢


安中貨物は2013年3月改正で牽引機がEH510に変更。
2013.3 常磐線 佐貫-牛久


海岸を走る「銀釜」牽引の安中貨物。現在はEH500に置換え。
2013.3 常磐線 磯原-大津港
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早朝の日本海縦貫線を走るEF510-500こんてな貨物。
2014.5 信越本線 青海川-鯨波

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