近郊型電車

123系電車

国鉄末期に、もと荷物電車から改造された1M電車。少数が現存する。
1998.12 宇野線 岡山


宇部・小野田線仕様としては5両が存在。種車により車体が異なる。
2007.10 小野田線 居能-妻崎


2010年以降は濃黄色の手抜き塗装化が進み、2015年中に完了。
2015.8 小野田線 小野田


クモハ123-5・6は2段式窓で、左右非対称の車体側面が大きな特徴。
2008.1 小野田線 小野田


濃黄色塗装化されたクモハ123-5。現在も荷物車の面影を残している。
2015.8 小野田線 雀田

42系電車

最期まで残った旧型国電。末期は小野田支線で限定運用し引退。
1999.1 小野田線 長門本山


42系電車の車内。板貼りの床と、木造+ニス塗りの座席枠が特徴。


1日3往復にまで削減された長門本山支線で発車を待つ123系。
2015.8 小野田線 長門本山


厚東川のコンクリート橋梁を渡る宇部新川行きクモハ123-6
2017.11 小野田線 居能-妻崎

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