近郊型電車

113系電車

国鉄時代投入の近郊型。現在も一部路線で最後の活躍を続ける。
2007.5 湖西線 比良


山陰地区のワンマン対応改造車には、車体中央部に白のラインが入る。
2010.10 山陰本線 玄武洞-城崎温泉


内装リニューアル施行の通称「カフェオレ色」。山陰や阪和・紀勢線で運用。
2007.8 紀勢本線 御坊-紀伊内原


小浜線電化時に登場したリニューアル車。一編成のみ存在のレア車。
2004.3 舞鶴線 綾部


2連の中間車改造車2000番台。紀勢本線御坊-紀伊田辺間で運用。
2007.8 紀勢本線 和佐-道成寺


2000番台は2編成存在。現在は水色単色の手抜き塗装化された。
2014.9 紀勢本線 南部-岩代


前と後ろで顔が異なる福知山地区の3800番台。2008年度に引退。
2007.11 福知山線 下滝-谷川


反対側は中間車に最小限の改造を施した異様な顔つきが特徴だった。
2007.11 山陰本線 国府


宇野線・瀬戸大橋線系統で運転される、全面黄色の「こんぴら」塗装。
2004.3 宇野線 岡山


阪和・紀勢本線の快速に投入された専用塗装車。末期はレアな存在。
2007.12 阪和線 熊取


「パンダ」塗装車も存在。阪和線中心に運用したが、既に引退済み。
2004.3 阪和線 天王寺


近年増加しつつある単色塗装。写真は京都地区の「抹茶色」塗装車。
2011.4 草津線 甲賀-油日


琵琶湖バックに築堤を走る113系混色普通列車。
2011.8 湖西線 北小松-近江高島


風光明媚な紀伊海岸を走る113系2000番台普通。
2016.2 紀勢本線 岩代-南部

戻る
TOPへ