通勤型電車

103系電車

国鉄時代から活躍を続ける古豪電車。関西圏各線では現在も現役。
2007.12 阪和線 南田辺


奈良・阪和・大和路線では、未更新車が現在も主力として活躍する。
2007.2 関西本線 王寺-法隆寺


高運転台車も少数ながら存在。順次40Nあるいは30N更新改造される。
1999.1 奈良線 奈良


黄色の103系もかつて存在。東海道線の普通用として運用していた。
1998.1 東海道本線 新大阪


大阪環状線用。未更新のオリジナル車は201系投入で順次置換進行。
2007.5 桜島線 ユニバーサルシティ


前面のみ改造された、ゲテモノ30N更新車。環状線には多数存在する。
2007.12 大阪環状線 福島


水色の阪和線向けのゲテモノ30N更新車。環状線からの転属で誕生。
2014.8 阪和線 山中渓-紀伊


先頭のみ低運転台30N更新車の編成。本数が少なくかなりレアな存在。
2007.12 大阪環状線 桜ノ宮


阪和線への転属が進む過渡期の、関西向け現役3色の揃い踏み。
2010.8 阪和線 美章園


阪和線では未更新車が運用。最期まで主力として活躍した。
2010.8 阪和線 美章園


長居スタジアムをバックに走る、末期の全車未更新編成。
2016.3 阪和線 鶴ヶ丘-長居

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