通勤型電車

103系電車

岡山・広島地区の山陽本線では明るめの「マスカット色」が存在した。
2007.4 呉線 海田市


関西圏からの転属グループも存在した。転属前の水色のカラーで運用。
2007.10 山陽本線 庭瀬


広島地区の「瀬戸内色」編成。呉線のほか山陽本線で運用した。
2009.8 呉線 矢野


JR東日本より購入の1編成は高運転台。「瀬戸内色」では超レア車。
2009.8 呉線 海田市


山口県出身の詩人「金子みすず」ラッピング編成も存在していた。
2004.3 山陽本線 広島


黄色一色の手抜きカラー編成が2010年以降増加も、2015年に引退。
2013.3 山陽本線 広島


播但線専用に転属した3500番台。電化時に転属し2両ワンマンで運転。
2007.11 播但線 砥堀-仁豊野


播但線ゆかりの「銀の馬車道」ラッピング塗装車。3500番台を塗装改良。
2008.9 播但線 野里


「銀の馬車道」ラッピング塗装車には赤・青・黄の3種類が存在する。
2010.10 播但線 新野-寺前


黄色+赤の4両編成。一般色編成も含め、共通で運用される。
2010.10 播但線 新野-寺前


加古川線電化時に登場の3550番台。中間車改造でデザインが激変。
2007.11 加古川線 粟生-河合西


花咲く田園地帯を走る、3500番台姫路行き普通。
2010.10 播但線 鴨居-新野

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