近郊型電車

115系電車

113系の勾配線仕様。JR西日本では山陽本線・伯備線等で運用する。
2010.10 本四備讃線 植松


内外装が更新されたリニューアル車も順次登場。写真は広島更新色。
2013.6 山陽本線 埴生-小月


広島更新色とは別の、白地部分がベージュなった「カフェオレ色」も存在。
2015.7 呉線 呉-川原石


岡山・広島地区限定に登場した3000番台。2扉・転換クロスシートが特徴。
2004.2 山陽本線 岡山


「広島カープ」ラッピング車も存在。2015年バージョンは前後で色が異なる。
2015.7 山陽本線 広島


2010年以降、手抜き地域カラーである黄色一色への変更が進行。
2010.10 山陽本線 庭瀬


通称「瀬戸内色」編成。山陽本線西部を主体に、広く運用される。
2006.11 山陽本線 八本松-瀬野


瀬戸内色においては珍しい「大目玉」ヘッドライト編成も存在する。
2007.10 山陽本線 海田市


原型ライトのままシールドビーム改造されたゲテモノ編成も一部存在する。
2009.8 山陽本線 向洋


福知山・山陰本線用の編成にみられた専用塗色。現在は既に消滅。
1997.3 東海道本線 大阪


舞鶴線電化時に登場した6000番台。片側は中間改造の切妻顔。
2007.11 舞鶴線 西舞鶴


一部は下関へ転属。濃黄色車体となって、山陽本線で運用する。
2013.6 山陽本線 埴生-小月


山陰・舞鶴線系統に残った1編成は、緑色の手抜き塗装化された。
2015.8 山陽本線 西舞鶴


低運転台が特徴の1600番台。2004年に4編成登場し岡山地区で運用。
2008.1 予讃線 讃岐塩屋


1600番台も近年黄色化。四国乗り入れの普通列車としても運用する。
2015.7 土讃線 善通寺-琴平



伯備線普通用の2連改造車。紀勢線の113系改造車に酷似する。
2008.5 伯備線 上菅-黒坂


黄色一色の抜き地域カラー。約3年で全編成の塗色変更完了を予定。
2010.10 山陽本線 庭瀬


急勾配が連続する「セノハチ」区間を下る「広島カープ」ラッピング車。
2015.7 山陽本線 瀬野-八本松
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もとは山岳路線用の115系。山陽本線の走行シーン。
2013.6 山陽本線 埴生-小月

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