近郊型電車

475系電車

もと国鉄急行型。近年は専ら北陸本線の普通列車として運用。
2007.8 北陸本線 大土呂-越前花堂
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朝夕ラッシュ時には、中間にサハを組み込んだ6両編成の運用も存在。
2008.1 北陸本線 南今庄


急行時代のリバイバル塗装車も存在。写真は転換前の富山港線。
2005.11 富山港線 城川原


2010年以降、JR西日本の方針により青色単色塗装への変更が進む。
2010.8 北陸本線 武生

419系電車

583系寝台特急車両より改造された異端児。2011年限りで引退。
2006.9 北陸本線 南今庄


貫通路中央部が溶接で埋められたグループも存在。写真はクハ419-1。
2007.5 北陸本線 大土呂-越前花堂


貫通扉の輪郭までも、完全に埋められてしまった無残なクハ419-2。
2008.10 北陸本線 福井


クハ419-5は、ライト上のカップ式タイフォンが外観上の特徴。
2007.9 北陸本線 東滑川


同様にクハ419-3は、温暖地向けのスリット式タイフォンを装備。
1998.12 北陸本線 敦賀


中間車改造車は、断面の大きい「食パン」型の情けない切妻顔。
2008.1 北陸本線 南今庄


親不知海岸を走る455系+413系。背後には北陸自動車道。
2013.9 北陸本線 市振-親不知


大土呂駅に入る475系。奥には同駅を発車した419系。
2007.8 北陸本線 大土呂

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