通勤型電車

321系電車

2005年に登場した通勤型。JR京都・神戸線の普通を中心に運用。
2007.12 東海道本線 摂津富田


7両編成で39本が登場。車内にはJR西日本初の液晶ディスプレイを設置。
2011.8 東海道本線 塚本

207系電車

1991年登場のJR西日本の標準通勤型。関西各線で活躍する。
2011.3 片町線 鴻池新田


東海道本線(JR京都線、JR神戸線)では普通列車専用で運用。
2011.3 片町線 鴻池新田


2014年からはリニューアル改造編成が登場。表情が大きく変化した。
2015.10 東海道本線 塚本


登場時は青紫色の帯だった。2005年の福知山線事故後、順次変更。
2004.2 山陽本線 住吉


福知山線の三田付近では川沿いの渓谷地帯を通勤電車が走る。
2011.3 福知山線 道場-三田


宝塚福知山線の-道場間は、高規格新線への付替えが行われた。
2011.3 福知山線 武田尾-道場


複々線区間で特急「サンダーバード」と並走する207系普通。
2011.4 東海道本線 長岡京-山崎
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朝の新大阪駅を発車する慣行線リニューアル207系。
2019.3 東海道本線 新大阪

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