近郊型気動車
キハ47型気動車
リニューアルが進むタラコ色キハ40シリーズ。キハ47は、両開きの側扉が特徴。
2015.7 山陰本線 黒井村-梅ヶ峠
各地において様々なカラーが存在。写真は「どじょうすくい」ラッピング。
2006.2 山陰本線 直江-出雲市
ワインレッド紫に白帯のの「新高岡色」。富山・高岡地区で運用する。
2007.9 高山本線 越中八尾-千里
播但線塗色。同線のほか、山陰本線豊岡-浜坂間でも運用する。
2007.11 山陰本線 久谷-浜坂
広島色。芸備線・岩徳線のほか、山口線や山陰本線でも運用する。
2007.4 芸備線 安芸矢口-玖村
津山線の「ことぶき」塗色。同線快速・普通のほか、吉備線でも運用。
2008.5 吉備線 足守-服部
姫路鉄道部所属車。姫新線専属で長年運用も、キハ127へ置換え。
2000.8 姫新線 上月
豊岡鉄道部所属車。山陰本線のローカル運用でおもに使用されてきた。
1999.1 山陰本線 餘部
山陰本線の鳥取地区においては、現在もキハ40系列が主力で運用。
2011.10 山陰本線 末恒-宝木
2016年の岡山ディスティネーションキャンペーンに合わせ、国鉄一般色が登場。
2016.5 津山線 津山口-津山
国鉄一般色と同様に、2016年には国鉄急行色編成も登場した。
2022.5 津山線 津山
キハ41型気動車
播但線用のキハ47両運転台改造車。片側は切妻で特異な顔つき。
2007.11 播但線 竹田-和田山
播但線電化区間の103系と同じく「銀の馬車道」ラッピングが存在した。
2010.8 播但線 長谷
ご多分に漏れず、全車がオレンジ色に塗られて「豚タラコ」塗装化。
2015.8 山陰本線 和田山
日本海バックの青谷集落を走る倉吉行き普通列車。
2011.10 山陰本線 青谷-泊
難所:餘部鉄橋を渡る城崎温泉行きキハ47型普通列車。
2007.11 山陰本線 鎧-餘部
2010年、餘部鉄橋はコンクリート橋に架け替えられた。
2010.11 山陰本線 鎧-餘部
旧:餘部鉄橋を渡るキハ40普通列車のスーパー松木俯瞰。
1997.3 山陰本線 鎧-餘部
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