【 第二話・消えた地下アイドル(後編) 】ゲストは。。。
TBS『世界の怖い夜!』『ワールド極限ミステリー』、また『デニスの怖いYouTube』など数々のオカルト系番組を手掛ける。心霊現象を撮るためには鬼と言われても出演者を追い込む執念の演出家!!
『デニスの怖いYouTube』では、「オカルトの棲む稽古場」でも検証を行って頂きました↓↓
【 第一話・消えた地下アイドル(前編) 】ゲストは。。。
編集者・ライター。上智大学中退後、白夜書房、BABジャパンを経て株式会社サイゾーに入社。2013年に『TOCANA』を立ち上げる。2022年2月にTOCANA編集長を退任し、フリーランスの活動を開始。YouTubeチャンネル「角由紀子のヤバイ帝国」も注目を集めている。
"First Take"のワケ・・・
心霊スポットなんて行かないんだもん!!
だって、だってだってうちの稽古場に出ちゃうんだもん♪
「オカルトの棲む稽古場で、お芝居を撮影したら怪異は起きるのか!?」をテーマに物語を展開させ、何かが映り込んでしまう可能性に懸ける。。。
何より、撮影の手法は『Fist Take』でなければ、真の検証会にはならないのである!!ミステイクがあってもそのまま配信(´ρ`)
このオカルトセブン7★は、茶番あり、ドラマあり、ダンスあり!
11人の全然可愛くない(;'∀')、アイドルとは決して言えない女性たちの、そして、多手丸役と活弁士役の男性二人のパフォーマンスをあたたかい目で見守ってください。。。m(__)mペコリ
オカルトセブン7★のリーダー。プライドが高く、自分が一番綺麗だと思っている。そのプライドの高さから、周りに見栄を張りがち。
いつまでも大学生気分で、自分のことは若くて可愛いと思っている。言われたことを何でも信じてしまい、暴走することも。
気が強く、ちょっとキレやすい。真面目で疑り深い性格。
埼玉県出身の訛りが取れない田舎っぺ。田舎特有の空気感を持っており、それに周りは振り回されっぱなし。「ええなぁ~」が口癖。
自分の世界に入ってしまい、時々人の話を聞かない自由人。
最近お腹が出てきているのが悩みの種。だが痩せる気はあまり無いようだ。いつもパツパツのズボンを無理くり履きこなしている。
最近の流行りを孫に聞いてはいるものの、いつも流行りに乗り切れずにいる。どこか一点を見つめていることが時々ある最年長のアイドル。
エジプト館を想像させる風貌をしている。「死ぐぅー!」が口癖。
オカルトセブン7★のマネージャー。メンバーに振り回され気味で、上司には頭が上がらない。どうにかして今の現状を脱しようと日々模索しているものの、なかなか上手くいかないのが悩み。可愛い子に弱い一面もある。
オカルトセブン7★を陰ながら支え、いつの間にかドラマの展開を率先して進めてくれる頼もしい存在。ダンスパフォーマンス中は、密かにノリノリである。一番滾る踊りは"ヲタ芸"。