2017.11.01 詩と思想11月号 目次はこちら

2017.08.22 新刊ページ更新しました最新の新刊情報はこちら

2017.07.14 新刊情報と更新しました

2017.05.03 第26回詩と思想 新人賞の公募作品募集のお知らせLinkIcon詳しくはこちら

2017.05.01 詩と思想5月号 特集 伊東静雄 

2017.03.03 詩と思想3月号 特集 hello & good-bye

2017.1・2月号 特集 2016年度・回顧と展望 LinkIcon目次はこちらです

声明LinkIcon「特定秘密保護法についての私たちの考え」



詩と思想11月号詩と思想10月号詩と思想8月号詩と思想7月号詩と思想6月号詩と思想4月号詩と思想3月号 詩と思想1・2月号詩と思想12月号
新刊続々、更新中です。

多数のご応募ありがとうございました。

≪対談≫北川健次×野村喜和夫

詩から美術へ縦横無尽にクロスするスリリングな対話をwt3_next.gif
お楽しみください

LinkIcon【サン・ラザールの発火と冷却】

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Information   

中日詩賞・新人賞決定
●中日詩賞:林美佐子『発車メロディ』(詩遊社)
●中日詩賞新人賞:舟橋空兎『ふりーらじかる』(ブイツーソリューション)

福島県現代詩人会役員決定
●会長:斎藤久夫
●理事長:斎藤貢

石川詩人会役員決定
●会長:米村晋
●理事長:喜多村貢

第54回夏の文学教室〈大正という時間―文学から読む〉
●会期:七月三十一日(月)〜八月五日(土)午後一時〜四時二十分
●講演者:長野まゆみ 川本三郎 島田雅彦 赤坂真理 荒川洋治 阿刀田高 絲山秋子 坪内祐三 浅田次郎 黒川創 鹿島茂 堀江敏幸 平田オリザ 藤沢周 萩原朔美 伊藤比呂美 滝口悠生 高橋源一郎(講演者は各日で異なる)
●会場:有楽町よみうりホール 千代田区有楽町一―一一―一 ビックカメラ七階
●受講料:全期間券・九千三百円(前売) 各日券・千九百円(前売)
●チケット購入方法:日本近代文学館、一部書店、チケットぴあ、ローソンチケット
●問い合わせ・申込:日本近代文学館 文学教室係 〒153-0041 目黒区駒場四―三―五五 TEL03-3468-4181

ポエトリー・カフェみやぎ「寺山修司の修辞学」
●フリートーク 寺山修司の残したものは
●日時:八月十三日(日)午後一時半〜三時半
●コーディネーター:秋亜綺羅
●会場:宮城県詩人会事務局 〒980-0801 仙台市青葉区木町通二―六―五三 あきはビル四F TEL022-205-8510
●参加費:五百円

詩の朗読カフェ 秋のクラムボン
●日時:九月十六日(土)午後一時〜八時半
●ゲスト:宮尾節子
●会場:クリスタルミュージアム 甲府市貢川一―一―七
●入場料:千円(作品集込み)
●問い合わせ:山梨県詩人会事務局 こまつかん TEL090-3699-0284

いわむらかずお絵本原画展
●会期:七月十五日(土)〜九月二十四日(日)午前九時〜午後五時
●会場:草野心平記念文学館 〒979-3122 いわき市小川町高萩字下夕道一―三九
●観覧料:四百三十円(一般)

国際交流フィンランド〜詩人・翻訳家のカイ・ニエミネン氏を迎えて〜
●日時:十月十四日(土)午後二時〜五時
●講演と詩朗読:カイ・ニエミネン「フィンランド文学への日本文学の影響」
●会場:日本出版クラブ会館・きくの間 東京都新宿区袋町6 TEL03-3267-6111
●参加費:五百円(講演会)/六千円(懇親会)
●問い合わせ・申込:国際交流担当理事 佐相憲一 〒190-0033 立川市一番町一―四五―一七―二〇三 TEL080-2015-9969 Eメールqqnw9ekm9@mountain.ocn.ne.jp

かなざわ現代詩コンクール作品募集
●部門:自由題・課題「家族」いずれか
●応募規定:高校生以上。居住地・出身地は問わない。作品は一人一篇。未発表作品に限る(重複応募不可)。タイトル三行分を含めA4判四百字詰め原稿用紙千字以内(パソコン使用の場合はA4判縦書きで一頁二十字×四十行の書式)。原稿右上隅に部門別(課題・自由題)を明記。別紙にタイトル・氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号・原稿総枚数を明記すること。原稿にはタイトルのみ。誤字・脱字・語法の誤りのないよう注意し、読みやすく書くこと。応募作品は返却しない。
●締め切り:八月三十一日(消印有効)
●参加料:二千円 最寄の郵便局より下記講座に振込み。口座番号00780-2-14064 加入者名 石川詩人会
●発表:十一月までに選考結果を応募者全員に通知
●応募・問い合わせ先:石川詩人会・かなざわ現代詩コンクール事務局 〒920-0862 金沢市芳斉一―七―二〇―二一〇 中野徹方 TEL・FAX076-263-2254

第34回世田谷文学賞「詩」部門作品募集
●応募資格:世田谷区および世田谷区と縁組協定を結ぶ群馬県川場村在住・在勤・在学者。世田谷文学館友の会会員。
●応募規定:日本語で書かれた未発表オリジナル作品で、一点に限る。四百字詰め原稿用紙三枚以内に、黒のペン・楷書・縦書き(パソコン原稿は無地A4用紙を横置きにし、二十字×二十字の縦書き片面印刷)。作品本編にページ数を入れる。タイトルをつけ、原稿右上をクリップ留め。別紙に応募部門・住所・氏名(ペンネーム・本名ともふりがな)・年齢・職業(区内在勤・在学の場合は会社名・学校名と住所)・電話番号・友の会会員の方は会員番号・お持ちの方はFAX番号・メールアドレスを明記すること。応募作品は返却しない。
●選考委員:三田洋 渡辺めぐみ
●募集期間:九月一日〜十二日(必着)
●発表:十一月末までに選考結果を入賞者に通知
●応募・問い合わせ先:世田谷文学館「世田谷文学賞」係 〒157-0062 世田谷区南烏山一―一〇―一〇 TEL03-5374-9111 FAX03-5374-9120

第26回岐阜県文芸祭作品募集〈詩〉
●応募規定:四百字詰め原稿用紙(原則A4版)本文三十行以内。縦書き。一行二十字以内で、空白行も一行とする。一人一編まで。未発表作品に限る。
●応募方法:募集要項を入手のうえ、所定の応募用紙に必要事項を記入し、応募作品とともに下記まで郵送すること。詳細は募集要項を確認。
●審査員:古賀大助 頼圭二郎
●締め切り:十月二日(消印有効)
●応募料:千円(応募料は返金しない)十月二日までに下記講座に振込み。口座番号00880-2-16468 加入者名 公益財団法人岐阜県教育文化財団
●発表:平成三十年一月上旬予定。入賞・入選者に対して通知
●応募・問い合わせ先:(公財)岐阜県教育文化財団 文芸祭担当 〒502-0841 岐阜市学園町三―四二 ぎふ清流文化プラザ一階 TEL058-233-5810 FAX058-233-5811 URL http://www.g-kyoubun.or.jp/jimk/

勅使川原三郎「月に吠える」
●会期:八月二十四日(木)〜二十七日(日)午後七時半〜(二十四日・二十五日)、午後四時〜(二十六日、二十七日)
●出演:勅使川原三郎 佐東利穂子 鰐川枝里 マリア・キアラ・メツァトリ パスカル・マーティ
●会場:東京芸術劇場プレイハウス 〒171-0021 豊島区西池袋一―八―一
●料金:五千円(S席)他

第4回詩歌トライアスロン受賞者決定
受賞:戸田響子「煮汁」

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ミルクパーパの裏庭、一色真理の夢千一夜、うさぎじるしの夜、夜の森 ほか電子ブックはこちらから
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『三好豊一郎詩集』出版記念会のご案内

新・日本現代詩文庫122

Information   

声明

 ひとつひとつの命を見つめる詩精神の原点から緊急声明を発表します。
 政府は大幅な会期延長の上、集団的自衛権の行使を可能とするために、自衛隊法等を改正するとともに、新法を制定しようとしています。新安保法制(戦争法案)は、これまで憲法に違反するとして認められなかった自衛隊の戦闘活動を可能とするものです。日本が攻撃されていない場合にも実力行使を認め、周辺事態に当たらない場合であっても米軍及び米軍以外の他国軍隊に対する支援を可能にし、一部の活動については現に戦闘行為が行われている現場での実施も可能にしてしまいます。
 すでに憲法学者の多くが違憲の判断を示し、地方新聞の多くも違憲の論調を明確にしているように、これは恒久平和主義を定める憲法前文や第九条及び立憲主義に明確に反するもので許されないものです。
 自民党、公明党の連立である安倍政権は、特定秘密保護法を制定、「積極的平和主義」の名のもとに戦争参加の道を開き、戦前から戦中にかけて行われた「転進」や「玉砕」などの言葉の言い換え、沖縄辺野古の新基地建設強行など、「戦争のできる国」への動きを見せてきました。マスコミ懐柔の政策も大問題であり、自民党若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」の場を使っての、反論を許さない姿勢にもあらわれていて、きわめて危険な状況です。
 私たち「九条の会詩人の輪」(賛同者一一一九名)は結成から十年間、思想信条や政党支持の違い、詩文学の考えの違いを超えて、平和憲法九条支持の一点で運動してきました。何よりも詩と文学を大切にするからこそ、その原点であるひとつひとつの命をないがしろにする動きには強く異議を唱えてきました。文化的な世界友好の心を守るためにも、多様な日本文学の今後を守るためにも、私たちは新安保法制(戦争法案)に反対し、法案の撤回を強く求めます。そして、国民・市民の多数が納得してもいない九条改憲の動きにも強く抗議します。

二〇一五年七月十日
九条の会詩人の輪・よびかけ人・世話人・事務局一同

九条の会詩人の輪

よびかけ人
葵生川玲、青木はるみ、秋村宏、浅井薫、浅尾忠男、有馬敲、安藤元雄、磯村英樹(故人)、茨木のり子(故人)、大崎二郎、甲田四郎、小海永二、小坂太郎(故人)、小森香子、佐相憲一、芝憲子、嶋岡晨、白石かずこ、杉谷昭人、宗左近(故人)、土井大助(故人)、中正敏(故人)、野田寿子(故人)、福中都生子(故人)、黛元男、ワシオ・トシヒコ
世話人
中原道夫(世話人代表)、柳生じゅん子、佐川亜紀、田中眞由美、堀内みちこ、柴田三吉、青木みつお、井上優、中村花木、斎藤彰吾、中村純、左子真由美、稲木信夫、佐野周一、坂田トヨ子、草倉哲夫、鈴木太郎、荒波剛、榊次郎、原圭治
事務局
佐相憲一(よびかけ人兼任)、洲史、木島章、梅津弘子、ゆあさ京子

LinkIcon日本詩人クラブ 声明と要望
 二〇一三年十二月六日金曜の深夜、参議院本会議において、特定秘密保護法案が可決されました。私たちはその審議の過程を見守ってまいりましたが、衆参両院のいずれにおいても充分に論議を尽くすことなく、強行採決へと急いだ法案の取り扱いはいかにも拙速であり、両院ともに多数を占めるからといって、数の力に物を言わせた政権与党の奢りは日本の民主政治の将来に禍根を残すものと判断いたします。
 成立を見たとはいえ、この法律の内容は問題を残したままです。特定秘密の指定が政府行政の一部の人々によって恣意的に行われる恐れがあり、そのため国民の知る権利や表現の自由が脅かされる危険を含んでいます。この法律からはそのような危惧を払拭できないと、私たち詩人もまたここに懸念を表明します。先の敗戦から得た教訓に学ぶことなく、かつて戦争への道を突き進んだ隠蔽と監視の社会を再び導いてはならないと考えます。また国外に、取り返しのつかない嫌疑や敵対を招いてはならないと訴えます。
 よって私たちは今後も引き続き、この法案の可決に至るまでの経緯が民主主義の本来の姿に外れる衆愚政治であると批判をつづけるとともに、平和を脅かす事態を招くことのないように今後の取り扱いを見守り続け、さしあたりは秘密の適切な範囲限定を、さらには法律そのものの破棄を求めてまいります。
 さらに、自民党幹事長が、十一月二十九日付けのブログで、この法律の制定に反対する合法的なデモに対して、絶叫戦術と名指し、本質的にテロ行為に等しいと表明したことは、戦後私たちが努力を重ねて作り上げてきた民主主義を否定する奢りの発露であり、その後記載内容の一部を撤回したからといって、単なる失言として見過ごすことができないと付け加えます。
 日本詩人クラブは一九五〇年の創立以来、和暢友愛の精神に基づき、詩の交流を通して世界平和のために努めてまいりました。そのような立場から私たちは、以上この法律の内包する問題を指摘するとともに、言葉を尽くさずいたずらに対立を強めるのみの議会運営に猛省を促します。野党はもちろんのこと、与党の心ある国会議員の方々も、国会や党の内外において、なおもこの問題に真摯に取り組まれるよう要望します。

二〇一三年十二月七日
一般社団法人 日本詩人クラブ
会長  細野 豊
理事長 川中子義勝
同法人 理事会
連絡先:(一社)日本詩人クラブ
162-0808 東京都新宿区天神町71 宇野ビル4F
Tel/Fax: 03-6413-7245
URL: http://homepage3.nifty.com/japan-poets-club/
Mail: zvc05352@nifty.com
川中子義勝 Tel/Fax: 03-3792-7734

LinkIcon日本現代詩人会 声明
 私どもに本現代詩人会は、第二次世界大戦敗戦による終結後五年の昭和二十五年に、詩文学と精神の復興を願って詩人有志によって創立されて六十三年になる全国に一〇〇〇名余の会員を擁する詩人団体です。
 戦争による無残な廃墟から、国民主権の憲法のもと、戦後民主主義のなかで社会の革新と文化の豊かな創造的な活動を進めてきました。
 しかし、今回の安倍晋三自民党と山口那津男公明党の連立政権によって、国会に上程され、審議されている「秘密保護法案」の内容は、私どもが戦後一貫して拠り所としてきた、国民生活の根幹である日本国憲法を改定する意図の元に進められており、憲法の精神に反し、明らかに私どもの生活を脅かすものです。
 安倍政権の言う「積極的平和主義」は、戦争に向かう言葉のロジックで、米国の国家安全保障会議(NSC)に対する日本版NSC(国家安全保障会議)、特定秘密保護法、集団的自衛権行使が三点セットで、日本を戦争ができる国に変えることを目的とする背景があることが感じとれます。
 何よりも、「特定」の秘密の範囲が曖昧で、防衛に限らず、原発、テロなどの名目によりその適用範囲が無限に広がり、官僚だけでなく罰則が多くの国民に及ぶことも懸念されます。
 情報公開が世界の潮流の時代に、私ども日本国民の知る権利を著しく制限する「秘密保護法」は、戦前の「軍機保護法」「治安維持法」「国家総動員法」による戦争体制への知らぬ間の移行を想起させて不安な感情を掻き立てます。
 私どもは自由な創作と発言を制限されかねない危険な「秘密保護法」の成立に反対致します。

二〇一三年十一月二十四日
日本現代詩人会理事会
会長   財部 鳥子
理事長  北畑 光男
日本現代詩人会事務局
369-0306埼玉県児玉郡上里町七本木三四七三―一六 北畑方
電話・FAX〇四九五―三三―二八七六


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