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2016.12月号 特集 第25回詩と思想新人賞発表 LinkIcon目次はこちらです

受賞作品 及川俊哉「水蛭子の神に戦を防ぐ為に戻り出でますことを請ひ願う詞」
選考を終えて 高良留美子 郷原宏 森田進
入選作品 草野理恵子 清水らくは 橋本シオン 松井ひろか
小特集 石原武
対談 石原武×中村不二夫
エッセイ 小川英晴 冨長覚梁 渡辺石夫 原子修 鈴木豊志夫

名詩集発掘/原子修詩集『鳥影』若宮明彦
手を結ぶ世界の詩人たち桑原真夫
地域からの発信―小樽 おのさとし
作品 菊田守、井奥行彦、高岡修、金堀則夫、高良留美子

2016.6.22 新刊更新UPしましたLinkIcon新刊情報はこちら

2016.2.11新刊更新UPしましたLinkIcon新刊情報はこちら

第24回 詩と思想新人賞発表 LinkIcon特設ページはこちら

2016.01.13 新刊更新2作品UPしました新刊情報はこちら

2015.12.31新刊更新UPしました新刊情報はこちら

声明LinkIcon「特定秘密保護法についての私たちの考え」



詩と思想12月号11月号詩と思想 好評発売中10月号特集 現代音楽VS現代詩 9月号 特集 現代詩ー批評の全景8月号 特集 口語自由詩100年
新刊続々、更新中です。

≪対談≫北川健次×野村喜和夫

詩から美術へ縦横無尽にクロスするスリリングな対話をwt3_next.gif
お楽しみください

LinkIcon【サン・ラザールの発火と冷却】

クリックで、YouTubeサイトへ移動します

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Information   

第30回福田正夫賞決定
●金井裕美子『ふゆのゆうれい』(書肆山住)

日本詩人クラブ12月例会・忘年会
●日時:十二月三日(土)午後二時〜五時
●詩朗読&スピーチ:州史 桑田窓 上林忠夫 原島里枝 勝嶋啓太
●シンポジウム:岡崎葉 菊田守 望月苑巳「詩誌の現在と未来」、司会:千木貢
●会場:東大駒場18号館ホール
●会費:五百円(会員・会友無料)
●忘年会:例会終了後、午後五時〜七時。会費四千円

ポエトリー・カフェみやぎ「詩ってなんだろう?」
●日時:十二月十一日(日)午後一時半〜三時半
●フリートーク:『宮城の現代詩2016』を読みながら(詩集持参。ない場合は当日貸し出し)
●コーディネーター:秋亜綺羅
●会場:宮城県詩人会事務局 〒980-0801 仙台市青葉区木町通二―六―五三 あきはビル四F TEL022-205-8510
●会費:五百円

ポエトリー・カフェみやぎ「子どもと詩」
●日時:二〇一七年一月八日(日)午後一時半〜三時半
●谷川俊太郎をはじめとする子ども向けの詩を読んだり、子ども時代に触れた詩や好きだった詩を思い出しながら、子どもにとっての詩の言葉について考える
●コーディネーター:藤川みちる
●会場:宮城県詩人会事務局 〒980-0801 仙台市青葉区木町通二―六―五三 あきはビル四F TEL022-205-8510
●会費:五百円(菓子・コーヒー代)

第4回詩歌トライアスロン作品募集
●「三詩型交流」を目的とする詩歌梁山泊では、一人による三つすべての詩型の作品(三詩型ないものは無効)、あるいは三詩型の二つ以上の要素を含んだ作品を公募する
●応募規定:Aタイプは「自由詩1篇・短歌3首・俳句3句」のセット。Bタイプは詩型融合型作品。自由詩に俳句や短歌を織り込む、自由詩に準ずる前書(詞書)と短詩型を組み合わせる、短詩型を連ねて自由詩を構成するなど。Bタイプは一つの詩型がオリジナルであれば、他の詩型は既存作品の引用でも構わない
●締め切り:二〇一七年二月十九日(必着)
●選考委員:石川美南 榮猿丸 野村喜和夫
●選考:三月に公開選考会を行う

NPO法人日本詩歌句協会 第11回中部大会作品募集
●応募要項:(詩)二編一組二千円(何編でも可。一編増すごとに千円加算)手書きは、A4の原稿用紙20×20を使用し、題名空行二行を含めて一編が二枚以内。パソコンは、A4用紙に題名空行二行を含め20字×40行以内で縦書きに収める。別紙に題名・氏名・〒・住所・電話番号を記入し添える。応募料を振込みで希望の方は「東濃信用金庫高蔵寺支店・普通・ミズノノブマサ(水野信政)・店番052・口座番号0902873」まで。詩が一編の方も千円で受付
-●送り先:〒487-0004 愛知県春日井市玉野町三〇三−三 水野信政 TEL0568-51-3639

日本現代詩人会 HPの詩投稿欄
●第三期(九月〜十二月)の投稿を受付中。入選作に選評をつけてHPに発表
●選者:野村喜和夫 高貝弘也 峯澤典子
●詳細は日本現代詩人会のHPにて。http://japan-poets-association.com/


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ミルクパーパの裏庭、一色真理の夢千一夜、うさぎじるしの夜、夜の森 ほか電子ブックはこちらから
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『三好豊一郎詩集』出版記念会のご案内

新・日本現代詩文庫122

Information   

声明

 ひとつひとつの命を見つめる詩精神の原点から緊急声明を発表します。
 政府は大幅な会期延長の上、集団的自衛権の行使を可能とするために、自衛隊法等を改正するとともに、新法を制定しようとしています。新安保法制(戦争法案)は、これまで憲法に違反するとして認められなかった自衛隊の戦闘活動を可能とするものです。日本が攻撃されていない場合にも実力行使を認め、周辺事態に当たらない場合であっても米軍及び米軍以外の他国軍隊に対する支援を可能にし、一部の活動については現に戦闘行為が行われている現場での実施も可能にしてしまいます。
 すでに憲法学者の多くが違憲の判断を示し、地方新聞の多くも違憲の論調を明確にしているように、これは恒久平和主義を定める憲法前文や第九条及び立憲主義に明確に反するもので許されないものです。
 自民党、公明党の連立である安倍政権は、特定秘密保護法を制定、「積極的平和主義」の名のもとに戦争参加の道を開き、戦前から戦中にかけて行われた「転進」や「玉砕」などの言葉の言い換え、沖縄辺野古の新基地建設強行など、「戦争のできる国」への動きを見せてきました。マスコミ懐柔の政策も大問題であり、自民党若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」の場を使っての、反論を許さない姿勢にもあらわれていて、きわめて危険な状況です。
 私たち「九条の会詩人の輪」(賛同者一一一九名)は結成から十年間、思想信条や政党支持の違い、詩文学の考えの違いを超えて、平和憲法九条支持の一点で運動してきました。何よりも詩と文学を大切にするからこそ、その原点であるひとつひとつの命をないがしろにする動きには強く異議を唱えてきました。文化的な世界友好の心を守るためにも、多様な日本文学の今後を守るためにも、私たちは新安保法制(戦争法案)に反対し、法案の撤回を強く求めます。そして、国民・市民の多数が納得してもいない九条改憲の動きにも強く抗議します。

二〇一五年七月十日
九条の会詩人の輪・よびかけ人・世話人・事務局一同

九条の会詩人の輪

よびかけ人
葵生川玲、青木はるみ、秋村宏、浅井薫、浅尾忠男、有馬敲、安藤元雄、磯村英樹(故人)、茨木のり子(故人)、大崎二郎、甲田四郎、小海永二、小坂太郎(故人)、小森香子、佐相憲一、芝憲子、嶋岡晨、白石かずこ、杉谷昭人、宗左近(故人)、土井大助(故人)、中正敏(故人)、野田寿子(故人)、福中都生子(故人)、黛元男、ワシオ・トシヒコ
世話人
中原道夫(世話人代表)、柳生じゅん子、佐川亜紀、田中眞由美、堀内みちこ、柴田三吉、青木みつお、井上優、中村花木、斎藤彰吾、中村純、左子真由美、稲木信夫、佐野周一、坂田トヨ子、草倉哲夫、鈴木太郎、荒波剛、榊次郎、原圭治
事務局
佐相憲一(よびかけ人兼任)、洲史、木島章、梅津弘子、ゆあさ京子

LinkIcon日本詩人クラブ 声明と要望
 二〇一三年十二月六日金曜の深夜、参議院本会議において、特定秘密保護法案が可決されました。私たちはその審議の過程を見守ってまいりましたが、衆参両院のいずれにおいても充分に論議を尽くすことなく、強行採決へと急いだ法案の取り扱いはいかにも拙速であり、両院ともに多数を占めるからといって、数の力に物を言わせた政権与党の奢りは日本の民主政治の将来に禍根を残すものと判断いたします。
 成立を見たとはいえ、この法律の内容は問題を残したままです。特定秘密の指定が政府行政の一部の人々によって恣意的に行われる恐れがあり、そのため国民の知る権利や表現の自由が脅かされる危険を含んでいます。この法律からはそのような危惧を払拭できないと、私たち詩人もまたここに懸念を表明します。先の敗戦から得た教訓に学ぶことなく、かつて戦争への道を突き進んだ隠蔽と監視の社会を再び導いてはならないと考えます。また国外に、取り返しのつかない嫌疑や敵対を招いてはならないと訴えます。
 よって私たちは今後も引き続き、この法案の可決に至るまでの経緯が民主主義の本来の姿に外れる衆愚政治であると批判をつづけるとともに、平和を脅かす事態を招くことのないように今後の取り扱いを見守り続け、さしあたりは秘密の適切な範囲限定を、さらには法律そのものの破棄を求めてまいります。
 さらに、自民党幹事長が、十一月二十九日付けのブログで、この法律の制定に反対する合法的なデモに対して、絶叫戦術と名指し、本質的にテロ行為に等しいと表明したことは、戦後私たちが努力を重ねて作り上げてきた民主主義を否定する奢りの発露であり、その後記載内容の一部を撤回したからといって、単なる失言として見過ごすことができないと付け加えます。
 日本詩人クラブは一九五〇年の創立以来、和暢友愛の精神に基づき、詩の交流を通して世界平和のために努めてまいりました。そのような立場から私たちは、以上この法律の内包する問題を指摘するとともに、言葉を尽くさずいたずらに対立を強めるのみの議会運営に猛省を促します。野党はもちろんのこと、与党の心ある国会議員の方々も、国会や党の内外において、なおもこの問題に真摯に取り組まれるよう要望します。

二〇一三年十二月七日
一般社団法人 日本詩人クラブ
会長  細野 豊
理事長 川中子義勝
同法人 理事会
連絡先:(一社)日本詩人クラブ
162-0808 東京都新宿区天神町71 宇野ビル4F
Tel/Fax: 03-6413-7245
URL: http://homepage3.nifty.com/japan-poets-club/
Mail: zvc05352@nifty.com
川中子義勝 Tel/Fax: 03-3792-7734

LinkIcon日本現代詩人会 声明
 私どもに本現代詩人会は、第二次世界大戦敗戦による終結後五年の昭和二十五年に、詩文学と精神の復興を願って詩人有志によって創立されて六十三年になる全国に一〇〇〇名余の会員を擁する詩人団体です。
 戦争による無残な廃墟から、国民主権の憲法のもと、戦後民主主義のなかで社会の革新と文化の豊かな創造的な活動を進めてきました。
 しかし、今回の安倍晋三自民党と山口那津男公明党の連立政権によって、国会に上程され、審議されている「秘密保護法案」の内容は、私どもが戦後一貫して拠り所としてきた、国民生活の根幹である日本国憲法を改定する意図の元に進められており、憲法の精神に反し、明らかに私どもの生活を脅かすものです。
 安倍政権の言う「積極的平和主義」は、戦争に向かう言葉のロジックで、米国の国家安全保障会議(NSC)に対する日本版NSC(国家安全保障会議)、特定秘密保護法、集団的自衛権行使が三点セットで、日本を戦争ができる国に変えることを目的とする背景があることが感じとれます。
 何よりも、「特定」の秘密の範囲が曖昧で、防衛に限らず、原発、テロなどの名目によりその適用範囲が無限に広がり、官僚だけでなく罰則が多くの国民に及ぶことも懸念されます。
 情報公開が世界の潮流の時代に、私ども日本国民の知る権利を著しく制限する「秘密保護法」は、戦前の「軍機保護法」「治安維持法」「国家総動員法」による戦争体制への知らぬ間の移行を想起させて不安な感情を掻き立てます。
 私どもは自由な創作と発言を制限されかねない危険な「秘密保護法」の成立に反対致します。

二〇一三年十一月二十四日
日本現代詩人会理事会
会長   財部 鳥子
理事長  北畑 光男
日本現代詩人会事務局
369-0306埼玉県児玉郡上里町七本木三四七三―一六 北畑方
電話・FAX〇四九五―三三―二八七六


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