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2017.04.01 詩と思想4月号 特集 現代詩の新鋭 LinkIcon目次はこちらから

巻頭インタビュー 及川俊哉
新鋭 青山いさお 青山晴江 恵矢 後藤和彦 小松正二郎 斎藤菜穂子 佐々木貴子 中之島潤 西原真奈美 根本正午 梁川梨里 山本光一
解説 邨野継雄 石川逸子 松永美穂 京谷裕彰 一色真理 菊田守 山本聖子 宮尾節子 井上瑞貴 文月悠光 藍川外内美
シンポジウム/「詩と思想」歴代編集長が語る「戦後詩の継承と発展」
名詩集発掘/真壁仁詩集『青猪の歌』
万里小路譲
手を結ぶ世界の詩人たち  河津聖恵
地域からの発信 手皮小四郎
作品 硲杏子,増田耕三,依田仁美

2017.03.10 新刊ページ更新しましたLinkIcon最新の新刊情報

2017.03.03 詩と思想3月号 特集 hello & good-bye

2017.02.22 新刊ページ更新しましたLinkIcon最新情報はこちら

2017.01.31 新刊ページ更新しましたLinkIcon1月更新情報はこちら

2017.1・2月号 特集 2016年度・回顧と展望 LinkIcon目次はこちらです

声明LinkIcon「特定秘密保護法についての私たちの考え」



詩と思想4月号詩と思想3月号 詩と思想1・2月号詩と思想12月号
新刊続々、更新中です。

≪対談≫北川健次×野村喜和夫

詩から美術へ縦横無尽にクロスするスリリングな対話をwt3_next.gif
お楽しみください

LinkIcon【サン・ラザールの発火と冷却】

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Information   

第50回日本詩人クラブ賞決定
●岡隆夫『馬ぁ出せぃ』(砂子屋書房)

第27回日本詩人クラブ新人賞決定
●草野早苗『夜の聖堂』(思潮社)

第17回日本詩人クラブ詩界賞・特別賞決定
●詩界賞:亀井俊介『日本近代詩の成立』(南雲堂)
●特別賞:清水茂『私の出会った詩人たち』(舷燈社)

第12回三好達治賞決定
●大橋政人『まどさんへの質問』(思潮社)

第22回中原中也賞決定
●野崎有以『長崎まで』(思潮社)

日本現代詩人会 詩投稿作品 第三期(二〇一六年十月〜十二月)入選作決定
●鎌田伸弘「雀時計」、神栖蓮「(世界 の)はてとね」、樽井将太「つぼみさん」、釆つるぎ「Vespa」、路瀬存「ふるえている」、澤一織「明日、東京に雪が降るかもしれない」、美薗ユウリ「雲のこと月のこと月のこと雲のこと」、上原梨花「かもめ」、マリィ「喪中」、発条ねりさす「おはじきおはじく」、長月千鶴「無題」、八木獅虎「その男とこの男」、堀之内有華「インソムニア」、珠望「カリン」

最終回・詩の虚言朗読会「背走する太鼓」
●日時:四月一日(土)午後六時〜
●出演:阿賀猥 杉本真維子 山岡遊
●会場:カフェ・ギャラリー・シャイン 〒330-0071 さいたま市浦和区上木崎一―九―二〇 TEL048-833-1045
●会費:二千円(一ドリンク付)
●問い合わせ:彩の国夢探偵団(山岡)TEL080-5060-2529

国際交流・ベトナム2017
●日時:四月一日(土)午後一時〜六時(交流会 午後六時〜八時)
●講演:アン・ゴック「生きるための言葉と詩」、今井昭夫「ベトナム文化の魅力と近現代」
●会場:早稲田奉仕園・リバティホール 東京都新宿区早稲田二―三―一 TEL03-3205-5411
●会費:千円(一般)、交流会費:七千円 会員無料
●問い合わせ:新延拳(会員名簿参照)、鈴木豊志夫 〒265-0053 千葉市若葉区野呂町一七九三―一〇〇 TEL・FAX043-228-1347
●主催:日本現代詩人会
●後援:ベトナム社会主義共和国駐日大使館 日本ベトナム友好協会ほか

ポエトリー・カフェみやぎ4月「炎の樹が灰でしかないことを 灰の中から炎の樹を生みだす仕方を」
●日時:四月九日(日)午後一時半〜三時半
●現代詩文庫『原田勇男詩集』発刊記念フリートーク。原田勇男さんと玉田尊英さんを囲んで
●コーディネーター:秋亜綺羅
●会場:宮城県詩人会事務局 〒980-0801 仙台市青葉区木町通二―六―五三 あきはビル四F TEL022-205-8510
●参加費:五百円

詩の教室 ポエムサロン・Rose
●詩の添削及びキャロリン・メアリー・クリーフェルド詩集『神様がくれたキス』(コールサック社)より数編を読む
●日時:四月二十七日(木)午後二時〜
●受講料:千円
●会場:ふくやま文学館 TEL084-932-7010
●問い合わせ:一瀉千里 TEL・FAX084-951-1300

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ミルクパーパの裏庭、一色真理の夢千一夜、うさぎじるしの夜、夜の森 ほか電子ブックはこちらから
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『三好豊一郎詩集』出版記念会のご案内

新・日本現代詩文庫122

Information   

声明

 ひとつひとつの命を見つめる詩精神の原点から緊急声明を発表します。
 政府は大幅な会期延長の上、集団的自衛権の行使を可能とするために、自衛隊法等を改正するとともに、新法を制定しようとしています。新安保法制(戦争法案)は、これまで憲法に違反するとして認められなかった自衛隊の戦闘活動を可能とするものです。日本が攻撃されていない場合にも実力行使を認め、周辺事態に当たらない場合であっても米軍及び米軍以外の他国軍隊に対する支援を可能にし、一部の活動については現に戦闘行為が行われている現場での実施も可能にしてしまいます。
 すでに憲法学者の多くが違憲の判断を示し、地方新聞の多くも違憲の論調を明確にしているように、これは恒久平和主義を定める憲法前文や第九条及び立憲主義に明確に反するもので許されないものです。
 自民党、公明党の連立である安倍政権は、特定秘密保護法を制定、「積極的平和主義」の名のもとに戦争参加の道を開き、戦前から戦中にかけて行われた「転進」や「玉砕」などの言葉の言い換え、沖縄辺野古の新基地建設強行など、「戦争のできる国」への動きを見せてきました。マスコミ懐柔の政策も大問題であり、自民党若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」の場を使っての、反論を許さない姿勢にもあらわれていて、きわめて危険な状況です。
 私たち「九条の会詩人の輪」(賛同者一一一九名)は結成から十年間、思想信条や政党支持の違い、詩文学の考えの違いを超えて、平和憲法九条支持の一点で運動してきました。何よりも詩と文学を大切にするからこそ、その原点であるひとつひとつの命をないがしろにする動きには強く異議を唱えてきました。文化的な世界友好の心を守るためにも、多様な日本文学の今後を守るためにも、私たちは新安保法制(戦争法案)に反対し、法案の撤回を強く求めます。そして、国民・市民の多数が納得してもいない九条改憲の動きにも強く抗議します。

二〇一五年七月十日
九条の会詩人の輪・よびかけ人・世話人・事務局一同

九条の会詩人の輪

よびかけ人
葵生川玲、青木はるみ、秋村宏、浅井薫、浅尾忠男、有馬敲、安藤元雄、磯村英樹(故人)、茨木のり子(故人)、大崎二郎、甲田四郎、小海永二、小坂太郎(故人)、小森香子、佐相憲一、芝憲子、嶋岡晨、白石かずこ、杉谷昭人、宗左近(故人)、土井大助(故人)、中正敏(故人)、野田寿子(故人)、福中都生子(故人)、黛元男、ワシオ・トシヒコ
世話人
中原道夫(世話人代表)、柳生じゅん子、佐川亜紀、田中眞由美、堀内みちこ、柴田三吉、青木みつお、井上優、中村花木、斎藤彰吾、中村純、左子真由美、稲木信夫、佐野周一、坂田トヨ子、草倉哲夫、鈴木太郎、荒波剛、榊次郎、原圭治
事務局
佐相憲一(よびかけ人兼任)、洲史、木島章、梅津弘子、ゆあさ京子

LinkIcon日本詩人クラブ 声明と要望
 二〇一三年十二月六日金曜の深夜、参議院本会議において、特定秘密保護法案が可決されました。私たちはその審議の過程を見守ってまいりましたが、衆参両院のいずれにおいても充分に論議を尽くすことなく、強行採決へと急いだ法案の取り扱いはいかにも拙速であり、両院ともに多数を占めるからといって、数の力に物を言わせた政権与党の奢りは日本の民主政治の将来に禍根を残すものと判断いたします。
 成立を見たとはいえ、この法律の内容は問題を残したままです。特定秘密の指定が政府行政の一部の人々によって恣意的に行われる恐れがあり、そのため国民の知る権利や表現の自由が脅かされる危険を含んでいます。この法律からはそのような危惧を払拭できないと、私たち詩人もまたここに懸念を表明します。先の敗戦から得た教訓に学ぶことなく、かつて戦争への道を突き進んだ隠蔽と監視の社会を再び導いてはならないと考えます。また国外に、取り返しのつかない嫌疑や敵対を招いてはならないと訴えます。
 よって私たちは今後も引き続き、この法案の可決に至るまでの経緯が民主主義の本来の姿に外れる衆愚政治であると批判をつづけるとともに、平和を脅かす事態を招くことのないように今後の取り扱いを見守り続け、さしあたりは秘密の適切な範囲限定を、さらには法律そのものの破棄を求めてまいります。
 さらに、自民党幹事長が、十一月二十九日付けのブログで、この法律の制定に反対する合法的なデモに対して、絶叫戦術と名指し、本質的にテロ行為に等しいと表明したことは、戦後私たちが努力を重ねて作り上げてきた民主主義を否定する奢りの発露であり、その後記載内容の一部を撤回したからといって、単なる失言として見過ごすことができないと付け加えます。
 日本詩人クラブは一九五〇年の創立以来、和暢友愛の精神に基づき、詩の交流を通して世界平和のために努めてまいりました。そのような立場から私たちは、以上この法律の内包する問題を指摘するとともに、言葉を尽くさずいたずらに対立を強めるのみの議会運営に猛省を促します。野党はもちろんのこと、与党の心ある国会議員の方々も、国会や党の内外において、なおもこの問題に真摯に取り組まれるよう要望します。

二〇一三年十二月七日
一般社団法人 日本詩人クラブ
会長  細野 豊
理事長 川中子義勝
同法人 理事会
連絡先:(一社)日本詩人クラブ
162-0808 東京都新宿区天神町71 宇野ビル4F
Tel/Fax: 03-6413-7245
URL: http://homepage3.nifty.com/japan-poets-club/
Mail: zvc05352@nifty.com
川中子義勝 Tel/Fax: 03-3792-7734

LinkIcon日本現代詩人会 声明
 私どもに本現代詩人会は、第二次世界大戦敗戦による終結後五年の昭和二十五年に、詩文学と精神の復興を願って詩人有志によって創立されて六十三年になる全国に一〇〇〇名余の会員を擁する詩人団体です。
 戦争による無残な廃墟から、国民主権の憲法のもと、戦後民主主義のなかで社会の革新と文化の豊かな創造的な活動を進めてきました。
 しかし、今回の安倍晋三自民党と山口那津男公明党の連立政権によって、国会に上程され、審議されている「秘密保護法案」の内容は、私どもが戦後一貫して拠り所としてきた、国民生活の根幹である日本国憲法を改定する意図の元に進められており、憲法の精神に反し、明らかに私どもの生活を脅かすものです。
 安倍政権の言う「積極的平和主義」は、戦争に向かう言葉のロジックで、米国の国家安全保障会議(NSC)に対する日本版NSC(国家安全保障会議)、特定秘密保護法、集団的自衛権行使が三点セットで、日本を戦争ができる国に変えることを目的とする背景があることが感じとれます。
 何よりも、「特定」の秘密の範囲が曖昧で、防衛に限らず、原発、テロなどの名目によりその適用範囲が無限に広がり、官僚だけでなく罰則が多くの国民に及ぶことも懸念されます。
 情報公開が世界の潮流の時代に、私ども日本国民の知る権利を著しく制限する「秘密保護法」は、戦前の「軍機保護法」「治安維持法」「国家総動員法」による戦争体制への知らぬ間の移行を想起させて不安な感情を掻き立てます。
 私どもは自由な創作と発言を制限されかねない危険な「秘密保護法」の成立に反対致します。

二〇一三年十一月二十四日
日本現代詩人会理事会
会長   財部 鳥子
理事長  北畑 光男
日本現代詩人会事務局
369-0306埼玉県児玉郡上里町七本木三四七三―一六 北畑方
電話・FAX〇四九五―三三―二八七六


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