2017.06.01 詩と思想6月号 特集 詩人賞、今年の顔LinkIcon目次はこちら

◎巻頭エッセイ 一色真理
H氏賞 現代詩人賞 日本詩人クラブ賞 日本詩人クラブ新人賞 日本詩人クラブ詩界賞 日本詩人クラブ詩界賞特別賞 丸山薫賞 福田正夫賞 富田砕花賞 小熊秀雄賞 三好達治賞 中原中也賞
◎小特集 C.C.ブックス 
田中茂二郎・有馬敲 太原千佳子・原田道子 内藤喜美子・中村不二夫 
岸本嘉名男・一色真理
◎名詩集発掘/冨長覚梁詩集『最後の儀式のように』 中村不二夫
◎手を結ぶ世界の詩人たち 堀内統義 /◎地域からの発信―高知 長尾軫 
◎詩人論 伊藤浩子 /◎作品 川上明日夫、尾世川正明、佐々木貴子

2017.05.03 第26回詩と思想 新人賞の公募作品募集のお知らせLinkIcon詳しくはこちら

2017.05.01 詩と思想5月号 特集 伊東静雄 

2017.03.10 新刊ページ更新しましたLinkIcon最新の新刊情報

2017.03.03 詩と思想3月号 特集 hello & good-bye

2017.02.22 新刊ページ更新しましたLinkIcon最新情報はこちら

2017.01.31 新刊ページ更新しましたLinkIcon1月更新情報はこちら

2017.1・2月号 特集 2016年度・回顧と展望 LinkIcon目次はこちらです

声明LinkIcon「特定秘密保護法についての私たちの考え」



詩と思想6月号詩と思想4月号詩と思想3月号 詩と思想1・2月号詩と思想12月号
新刊続々、更新中です。

≪対談≫北川健次×野村喜和夫

詩から美術へ縦横無尽にクロスするスリリングな対話をwt3_next.gif
お楽しみください

LinkIcon【サン・ラザールの発火と冷却】

クリックで、YouTubeサイトへ移動します

Information   

中日詩人会役員決定
●会長:若山紀子
●副会長:川上明日夫

横浜詩人会主催2017現代詩セミナー 詩劇「洪水伝説(稽古篇)&ポエーマンス」
●日時:六月四日(日)午後二時〜四時
●作・演出:支倉隆子
●出演:金井裕美子 吉田ゆき子 福田知子 為平澪 新井隆人 栗原秀平 川瀬裕之
●会場:かながわ労働プラザ(Lプラザ)三F多目的ホールA 横浜市中区寿町一―四 TEL045-633-5413
●料金:千円(一般)・五百円(会員)
●問い合わせ:横浜詩人会事務局・植木肖太郎 TEL090-8689-2385/090-7587-9458

第6回福岡ポエイチ
●文学系同人誌の展示即売会。ゲスト東直子による滞在制作。みんなの滞在制作等
●会期:六月十日(土)〜十一日(日)午前十一時〜
●会場:リノベーションミュージアム冷泉荘 福岡市博多区上川端町九―三五
●問い合わせ:福岡ポエイチ実行委員会 Eメールfukuokapoeiti@gmail.com

ポエトリー・カフェみやぎ「哲学と詩〜殺人に正義はあるか〜」
●日時:六月十一日(日)午後一時半〜三時半
●コーディネーター:藤川みちる
●会場:宮城県詩人会事務局 〒980-0801 仙台市青葉区木町通二―六―五三 あきはビル四F TEL022-205-8510
●参加費:五百円

萩原朔美の仕事展
●会期:四月十五日(土)〜七月二日(日)午前九時〜午後五時
●会場:前橋文学館 〒371-0022 前橋市千代田町三―一二―一〇 TEL027-235-8011
●観覧料:無料

現代詩投稿=批評プラットフォームB-REVIEW開設
●二〇一七年二月にリリースした新しい現代詩の投稿サイト(breview.main.jp)です
対面での合評と同レベルにまで合評マナーを向上させる、掲示板の状況を逐次TWITTERで実況・拡散する、選評会議の模様をニコニコ生動画で配信する等、既存ネット詩壇の常識を打ち破るポリシーの数々により、リリースして僅か数ヶ月で、毎日約千ページビュー、月次投稿作数五十以上を達成するなど、いま最も勢いのある現代詩投稿メディアです。三月度のB-REVIEW杯大賞は祝儀敷
意欲ある創作者達が自ら作り上げていく場です。多くの方々による、創作、批評双方の積極的なご参加をお待ちしております

第24回丸山薫賞募集
●対象詩集:平成二十八年四月一日から平成二十九年三月三十一日までに刊行された現代詩集(奥付の発行年月日による)。ただし、翻訳・復刻・再版・遺稿集及び全詩集・選集・外国語による詩集は除く
●応募方法:応募詩集一冊と詩集名・郵便番号・住所・氏名(筆名の場合は本名も)・年齢・性別・電話番号を列記し送付。詩集名・氏名にはふりがなを付ける。応募詩集は返却しない
●締め切り:六月三十日(当日消印有効)
●選考委員:菊田守 新藤凉子 高橋順子 八木忠栄 八木幹夫
●発表:平成二十九年九月(予定)
●応募先:〒440-8501 愛知県豊橋市今橋町一 豊橋市役所「文化のまち」づくり課内 丸山薫賞運営委員会事務局 TEL0532-51-2875

第19回小野十三郎賞募集
●対象:二〇一六年七月一日から二〇一七年六月三十日までに刊行された詩集または詩評論書。著者本人が詩集等の著作二部を送付。なお「第19回小野十三郎賞応募」と明記のうえ、本名・年齢・住所・電話番号を記入したものを添付。著作は原則として返却しない
●締め切り:七月十日(当日消印有効)
●選考委員:金時鐘 倉橋健一 小池昌代 坪内稔典
●発表:二〇一七年九月下旬
●応募・問い合わせ先:〒542-0012 大阪市中央区谷町七―二―二―三〇五 大阪文学学校内 小野十三郎賞事務局 TEL06-6768-6195 FAX06-6768-6196 Eメールstaff@osaka-bungaku.or.jp

第8回更科源蔵文学賞募集
●対象:平成二十七年七月一日から平成二十九年六月三十日までに刊行された詩集。詩集を三部送付し、氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号(FAX番号含む)・著者の略歴を同封。応募詩集は返却しない
●締め切り:七月十五日(当日消印有効)
●選考委員:原子修 若宮明彦
●発表:選考結果は本人及び報道機関へ通知
●応募・問い合わせ先:〒088-3211 北海道川上郡弟子屈町中央二―四―一 弟子屈町図書館内 更科源蔵文学賞の会 TEL015-482-1616 FAX015-482-1617 Eメールtoshokan@town.teshikaga.hokkaido.jp

エルスール財団記念館「詩とダンスのミュージアム」オープン
●二〇一六年まで野村喜和夫・眞里子夫妻が居住していた家を、エルスール財団の記念館としてリノベーション。エルスール財団は小規模ながら「詩とダンスこそ芸術の中核である」そして「詩は言葉のダンスであり、ダンスは身体の詩である」というコンセプトのもと、現代日本の詩とダンスの発展に寄与すべく、二〇一一年に創立された。
詩とダンスのコラボレーション、コンテンポラリーダンス、フラメンコ、詩人野村喜和夫のこれまでの軌跡、視聴覚アーカイブ、エルスール財団新人賞受賞者一覧などを展示。またブックカフェを併設し、さらには詩書専門出版社思潮社との連携もはかりつつ、詩とダンスの発信地となることを目指す
●会場:エルスール財団記念館 詩とダンスのミュージアム 〒156-0042 世田谷区羽根木一―五―一〇 TEL03-3325-5668 URL http://www.elsurfoundation.com
●開館時間:午前十一時〜午後五時(休館日:毎週月・火・水曜日)
●入館料:五百円(一般)

日本現代詩人会 HPの詩投稿欄・入選作
●岸本琴音「祝福」、櫻井周太「駅舎の夢」、西原真奈美「まなうら」、砺波湊「水樹」、珠望「鯵を焼く」、田中呵々「スノーボール」、北浦温子「哀悼」、紫陽花「ブーゲンビリア」、森口みや「亡霊」、横山黒鍵「ゆまり」、早計層「聖室を飛ばす」、櫻井周太「魚」、八木獅虎「旅する旗」、あおい満月「うまれる」
●第五期(二〇一七年四月〜六月)詩作品の投稿を随時受付中(会員は除く)。3ヶ月毎に選考。入選作に選評をつけてHPに発表
●選者:八木幹夫 杉本真維子 石田瑞穂
●詳細は日本現代詩人会のHPにて。http://japan-poets-association.com/

文学極道二〇一六年・年間各賞受賞者決定
第12回文学極道創造大賞:澤あづさ
第12回文学極道年間最優秀作品賞:澤あづさ「ひふみよ。」、Migikata「図形」、田中宏輔「全行引用による自伝詩。」(8月)、村田麻衣子「水を抱える(botanique motif)」
第50回日本詩人クラブ賞決定
●岡隆夫『馬ぁ出せぃ』(砂子屋書房)

第27回日本詩人クラブ新人賞決定
●草野早苗『夜の聖堂』(思潮社)

第17回日本詩人クラブ詩界賞・特別賞決定
●詩界賞:亀井俊介『日本近代詩の成立』(南雲堂)
●特別賞:清水茂『私の出会った詩人たち』(舷燈社)

第12回三好達治賞決定
●大橋政人『まどさんへの質問』(思潮社)

第22回中原中也賞決定
●野崎有以『長崎まで』(思潮社)

日本現代詩人会 詩投稿作品 第三期(二〇一六年十月〜十二月)入選作決定
●鎌田伸弘「雀時計」、神栖蓮「(世界 の)はてとね」、樽井将太「つぼみさん」、釆つるぎ「Vespa」、路瀬存「ふるえている」、澤一織「明日、東京に雪が降るかもしれない」、美薗ユウリ「雲のこと月のこと月のこと雲のこと」、上原梨花「かもめ」、マリィ「喪中」、発条ねりさす「おはじきおはじく」、長月千鶴「無題」、八木獅虎「その男とこの男」、堀之内有華「インソムニア」、珠望「カリン」


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ミルクパーパの裏庭、一色真理の夢千一夜、うさぎじるしの夜、夜の森 ほか電子ブックはこちらから
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『三好豊一郎詩集』出版記念会のご案内

新・日本現代詩文庫122

Information   

声明

 ひとつひとつの命を見つめる詩精神の原点から緊急声明を発表します。
 政府は大幅な会期延長の上、集団的自衛権の行使を可能とするために、自衛隊法等を改正するとともに、新法を制定しようとしています。新安保法制(戦争法案)は、これまで憲法に違反するとして認められなかった自衛隊の戦闘活動を可能とするものです。日本が攻撃されていない場合にも実力行使を認め、周辺事態に当たらない場合であっても米軍及び米軍以外の他国軍隊に対する支援を可能にし、一部の活動については現に戦闘行為が行われている現場での実施も可能にしてしまいます。
 すでに憲法学者の多くが違憲の判断を示し、地方新聞の多くも違憲の論調を明確にしているように、これは恒久平和主義を定める憲法前文や第九条及び立憲主義に明確に反するもので許されないものです。
 自民党、公明党の連立である安倍政権は、特定秘密保護法を制定、「積極的平和主義」の名のもとに戦争参加の道を開き、戦前から戦中にかけて行われた「転進」や「玉砕」などの言葉の言い換え、沖縄辺野古の新基地建設強行など、「戦争のできる国」への動きを見せてきました。マスコミ懐柔の政策も大問題であり、自民党若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」の場を使っての、反論を許さない姿勢にもあらわれていて、きわめて危険な状況です。
 私たち「九条の会詩人の輪」(賛同者一一一九名)は結成から十年間、思想信条や政党支持の違い、詩文学の考えの違いを超えて、平和憲法九条支持の一点で運動してきました。何よりも詩と文学を大切にするからこそ、その原点であるひとつひとつの命をないがしろにする動きには強く異議を唱えてきました。文化的な世界友好の心を守るためにも、多様な日本文学の今後を守るためにも、私たちは新安保法制(戦争法案)に反対し、法案の撤回を強く求めます。そして、国民・市民の多数が納得してもいない九条改憲の動きにも強く抗議します。

二〇一五年七月十日
九条の会詩人の輪・よびかけ人・世話人・事務局一同

九条の会詩人の輪

よびかけ人
葵生川玲、青木はるみ、秋村宏、浅井薫、浅尾忠男、有馬敲、安藤元雄、磯村英樹(故人)、茨木のり子(故人)、大崎二郎、甲田四郎、小海永二、小坂太郎(故人)、小森香子、佐相憲一、芝憲子、嶋岡晨、白石かずこ、杉谷昭人、宗左近(故人)、土井大助(故人)、中正敏(故人)、野田寿子(故人)、福中都生子(故人)、黛元男、ワシオ・トシヒコ
世話人
中原道夫(世話人代表)、柳生じゅん子、佐川亜紀、田中眞由美、堀内みちこ、柴田三吉、青木みつお、井上優、中村花木、斎藤彰吾、中村純、左子真由美、稲木信夫、佐野周一、坂田トヨ子、草倉哲夫、鈴木太郎、荒波剛、榊次郎、原圭治
事務局
佐相憲一(よびかけ人兼任)、洲史、木島章、梅津弘子、ゆあさ京子

LinkIcon日本詩人クラブ 声明と要望
 二〇一三年十二月六日金曜の深夜、参議院本会議において、特定秘密保護法案が可決されました。私たちはその審議の過程を見守ってまいりましたが、衆参両院のいずれにおいても充分に論議を尽くすことなく、強行採決へと急いだ法案の取り扱いはいかにも拙速であり、両院ともに多数を占めるからといって、数の力に物を言わせた政権与党の奢りは日本の民主政治の将来に禍根を残すものと判断いたします。
 成立を見たとはいえ、この法律の内容は問題を残したままです。特定秘密の指定が政府行政の一部の人々によって恣意的に行われる恐れがあり、そのため国民の知る権利や表現の自由が脅かされる危険を含んでいます。この法律からはそのような危惧を払拭できないと、私たち詩人もまたここに懸念を表明します。先の敗戦から得た教訓に学ぶことなく、かつて戦争への道を突き進んだ隠蔽と監視の社会を再び導いてはならないと考えます。また国外に、取り返しのつかない嫌疑や敵対を招いてはならないと訴えます。
 よって私たちは今後も引き続き、この法案の可決に至るまでの経緯が民主主義の本来の姿に外れる衆愚政治であると批判をつづけるとともに、平和を脅かす事態を招くことのないように今後の取り扱いを見守り続け、さしあたりは秘密の適切な範囲限定を、さらには法律そのものの破棄を求めてまいります。
 さらに、自民党幹事長が、十一月二十九日付けのブログで、この法律の制定に反対する合法的なデモに対して、絶叫戦術と名指し、本質的にテロ行為に等しいと表明したことは、戦後私たちが努力を重ねて作り上げてきた民主主義を否定する奢りの発露であり、その後記載内容の一部を撤回したからといって、単なる失言として見過ごすことができないと付け加えます。
 日本詩人クラブは一九五〇年の創立以来、和暢友愛の精神に基づき、詩の交流を通して世界平和のために努めてまいりました。そのような立場から私たちは、以上この法律の内包する問題を指摘するとともに、言葉を尽くさずいたずらに対立を強めるのみの議会運営に猛省を促します。野党はもちろんのこと、与党の心ある国会議員の方々も、国会や党の内外において、なおもこの問題に真摯に取り組まれるよう要望します。

二〇一三年十二月七日
一般社団法人 日本詩人クラブ
会長  細野 豊
理事長 川中子義勝
同法人 理事会
連絡先:(一社)日本詩人クラブ
162-0808 東京都新宿区天神町71 宇野ビル4F
Tel/Fax: 03-6413-7245
URL: http://homepage3.nifty.com/japan-poets-club/
Mail: zvc05352@nifty.com
川中子義勝 Tel/Fax: 03-3792-7734

LinkIcon日本現代詩人会 声明
 私どもに本現代詩人会は、第二次世界大戦敗戦による終結後五年の昭和二十五年に、詩文学と精神の復興を願って詩人有志によって創立されて六十三年になる全国に一〇〇〇名余の会員を擁する詩人団体です。
 戦争による無残な廃墟から、国民主権の憲法のもと、戦後民主主義のなかで社会の革新と文化の豊かな創造的な活動を進めてきました。
 しかし、今回の安倍晋三自民党と山口那津男公明党の連立政権によって、国会に上程され、審議されている「秘密保護法案」の内容は、私どもが戦後一貫して拠り所としてきた、国民生活の根幹である日本国憲法を改定する意図の元に進められており、憲法の精神に反し、明らかに私どもの生活を脅かすものです。
 安倍政権の言う「積極的平和主義」は、戦争に向かう言葉のロジックで、米国の国家安全保障会議(NSC)に対する日本版NSC(国家安全保障会議)、特定秘密保護法、集団的自衛権行使が三点セットで、日本を戦争ができる国に変えることを目的とする背景があることが感じとれます。
 何よりも、「特定」の秘密の範囲が曖昧で、防衛に限らず、原発、テロなどの名目によりその適用範囲が無限に広がり、官僚だけでなく罰則が多くの国民に及ぶことも懸念されます。
 情報公開が世界の潮流の時代に、私ども日本国民の知る権利を著しく制限する「秘密保護法」は、戦前の「軍機保護法」「治安維持法」「国家総動員法」による戦争体制への知らぬ間の移行を想起させて不安な感情を掻き立てます。
 私どもは自由な創作と発言を制限されかねない危険な「秘密保護法」の成立に反対致します。

二〇一三年十一月二十四日
日本現代詩人会理事会
会長   財部 鳥子
理事長  北畑 光男
日本現代詩人会事務局
369-0306埼玉県児玉郡上里町七本木三四七三―一六 北畑方
電話・FAX〇四九五―三三―二八七六


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